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本日は五感を育む住まいシリーズ最終日、味覚-

 
 森の中に入って、空気が美味しいと感じるのは、森林浴で話題になったフィトンチッドのおかげです。
 
 同じように、床や壁、天井などを木でつくると部屋の空気の味が美味しく感じるのも、この成分のおかげなのです。

 木が味覚に影響を及ぼすことは、木と食材の歴史を考えても明らかです。伝統的に、香りをつける酒樽はスギなどでつくられ、においが嫌われる食品を入れる容器の場合にはサワラが使用されます。味噌汁やすし桶などもすべて木です。最近では、炊き立てのご飯を美味しくするアイテムとして、木のおひつが注目されています。

 昔はおにぎりを木の皮で包んでいましたが、これは木の殺菌効果でおにぎりを腐りにくくするためともいわれています。

 木の家が心地良いのは、こうした木の作用によるものなのかもしれません。


APOA


 

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