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今回は地震に対する備え、制震システムのご案内をさせていただきます

以前、ブログで「地震に強い家とは」という内容の記事を書いておりますので、そちらもご覧ください。

  ⇒ 地震に強い家とは

制震システムとはどんなものか・・・
まず、地震対策の種類として、大きく分けて次の3つがあります。

①構造体そのものの強度で地震の揺れに耐える!耐力壁を配置し、建物を堅く、強くする方法。HABITAでは計算上十分な耐力壁を配置した上、太い柱と梁を用い、なおかつ金物でしっかり補強します
これを『耐震』といいます

②構造体にしなやかさをプラスして、揺れを吸収する!油圧ダンパー・減衰ゴムなどの特別な装置を壁の内部に設置して揺れを吸収する部分を設け、揺れを軽減します。これを『制震』といいます

③地盤面と構造体を切り離し、揺れが伝わらなくする!積層ゴム・すべり支承等で建物を地盤面の間に配置。建物には揺れがほとんど伝わらなくなります。これを『免震』といいます

それぞれ、長所・短所はありますが、それはまた次の機会に紹介します。

注目すべきは、これら3つの地震対策は組み合わせ可能だということ!!
つまり、『耐震+制震』とか、『耐震+免震』という考え方ができるわけです。

HABITAの構造体は優れた『耐震』性能を備えています。これにアポアでは『制震』性能をプラスすること考えています。
αダンパーExⅡ(すじかいあり)s
ダンパー写真001
これが、制震ダンパーの画像です。一階の柱頭と梁下にバランスよく配置するこにより、揺れを本来の約1/2程度に軽減することが可能です
繰り返しの地震に対して何度でも効果があり、さらにメンテナンスフリーなので建物を一生守り続けます。

HABITAの頑強な構造体にこの制震ダンパーで、「耐震+制震」の住宅はいかがでしょうか





APOA

 HAIBTA三重のホームページも随時更新中です。
チェックしてくださいね⇒HABITA三重
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鉄と木、どちらが火災に強いのか

一口に火災と言っても、燃焼という現象には二つの側面があります。
一つは「火」。もう一つは「熱」です。
木よりも鉄が火に強いことは明確です。
しかし熱については一概には言えません。どちらの材にも二つの特異点があります。

その内のひとつは、木で言えば発火点(約500℃)であり、鉄では融点(約1500℃)です。

もう一つの特異点は、木では着火点です。発火点の前に、約250℃で近くに火があれば燃え移ってしまいます。一方鉄は、燃えることはありませんが、約550℃で強度が半減し、柔らかくなって曲がってしまいます。

では鉄骨造と木造では、どちらが火災に強いのか。大断面の木であれば表層部の3~4cmが燃えて炭化し、温度が内部に伝わりにくくなります。また、燃えるために必要な酸素が深部まで到達しにくくなるので燃えるのには時間がかかります。こうした状況を燃えしろといいます。つまり大断面では木材は火に強いのです。
実際の火災現場でも鉄の梁は曲がってしまっていても木の梁は燃え残っていることがあります。

木造大断面工法のHABITAは火災にも強いのです。

木造1
木造2


APOA





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「間面のつくり」とは、間面記法にならい、基盤の目状に規則正しく並べた柱とこれらをつなぐ大梁で構成されたつくりのことです。鉄骨造で言われるポスト&ビームのつくりのことです。古民家もポストアンドビームのつくりをベースにしています。
この簡素な仕組みがメンテナンス性を容易にするのです。

古民家のように長く持たせるためには単純な改修ばかりをくり返すのではなく、30年に一度の改修に加え、100年に一度の再生を行います。
さらに300年に一度の解体再生を行えば1000年住宅となります。
この間面のつくりのメンテナンス性は、200年住宅の実現を支える最も大切な設計の要綱です。

間面のつくり
スケルトン
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たとえば、軽い屋根材から瓦に葺き替えれば、屋根荷重も重くなり、耐震等級も変わりかねません。
これらの変動に合わせて耐震補強の必要性が発生します。当然これらの補強は不可能ではなく、性能向上のためのリフォームもできます。そのためにはなるべく単純な構造架構を形成し、各種の材を装備する可能性を残すようにします。このように考えると、今はスケルトンとして考えられている構造や性能もインフィルと考えるべきなのです。

性能インフィル
性能インフィル0827
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200年住宅といえば、耐久性の維持だけでなく、技術の進歩や、生活様式の変化などに対応しなければいけません。
そこで大事なのがスケルトン・インフィル(SI)の考え方です。

一般のSIの考え方は、スケルトンについて耐久性・断熱性などの性能を高める一方で、内装や設備などのインフィルには可変性を確保しようというものです。
しかし、200年という期間でSIを考え直すと、耐震性等の性能基準も、材料も、変わる可能性は高い。
同じように耐火性や省エネルギー性能などは劇的に変化してゆくことも考えられます。つまり耐震性などの性能をインフィルとしてとらえ、古民家再生に習い、柱と梁を究極のスケルトンと考えることに行き着きます。

スケルトン
HABITAは大断面、乾燥材による集成材で頑丈な構造体です。
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